「 画家 」 一覧
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「原爆の図」修復に向け愛知へ – 愛媛新聞ONLINE
画家の丸木位里、俊夫妻が被爆直後の広島を描いた連作「原爆の図」の第1部が16日、修復のため「原爆の図丸木美術館」(埼玉県東松山市)から搬出された。
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杉本美術館で最後の企画展始まる 愛知・美浜 – 中日新聞
10月末での閉館が決まっている愛知県美浜町の杉本美術館で16日、最終展「絵に生きた画家 杉本健吉」が始まった。10月31日まで。
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吉岡弘昭展「不思議なヒトとイキモノ達」
14〜22日、愛知県長久手市野田農の市文化の家。名古屋市出身の画家・吉岡弘昭さん(79)が、1960年代の作品から新作まで23点を …
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吉田初三郎の富士の色紙、愛知から八戸へ戻る
青森県八戸市にゆかりのある画家・吉田初三郎(1884~1955年)が描いた色紙で、裏面に同市の種差小学校元校長が寄贈したことが記された作品が、 …
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“塗装工”から転身した画家がスプレー1つで無数の表現!見る者を魅了する「スプレーアート」の世界
このスプレーアートを手がけているのは、愛知県豊橋市の金沢裕介さん(39)。元々は機械部品などの「塗装工」として工場で働いていた「画家」だ。 金沢裕介さん:
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「春映法隆寺」(愛知県美術館蔵、1980年)
僧侶から転身した画家・後藤純男の作品を紹介する企画展「絵のみち・祈りのこころ 後藤純男の全貌」が現在、千葉県立美術館(千葉市中央区中央港)で開かれ …